created: 2020-02-26T09:26:57.000Z
webpackの開発用に便利なオプション
1ファイルだけトランスパイルするならこんな感じ
$ npx webpack $entry --output $output \
--progress \
--cache=true \
--display-error-details \
--debug \
--devtool eval-cheap-module-source-map \
--output-pathinfo \
--watch
--progress
- 動作重い時でも動いているかどうかわかるだけで便利
--cache=true
- import結果をキャッシュしてくれる。すごく早くなって便利
--watch
- もちろん便利
-d
をつけると以下のオプションが有効になる
-d
shortcut for --debug --devtool eval-cheap-module-source-map --output-pathinfo
明示的に指定した方がわかりやすいので、-d
ではなく個別に指定した
その他、modeを適宜設定したりなどしてもよい