created: 2018-12-08T14:48:03.000Z
serverless deploy で生成されるリソースを事前に確認する
serverlessのプラグインを使うと色々なリソースを勝手に作ってくれたりして便利だが、実行するまでプラグインのyaml設定が思い通りになっているか分からなくて、dryrunみたいなことがしたい場合がある。が、slsコマンドにdryrunオプションはない
代わりにserverless package
コマンドがあるので、これを使うと生成されるcloudformationのjsonを見ることが出来るのでこれを使う
$ serverless package --package ~/Desktop && \
cat ~/Desktop/cloudformation-template-update-stack.json \
| yq -y . | pbcopy # jsonは見にくいのでyamlに整形する